メディアで謝罪シーンが多いという記事への反論
ご説ごもっともですが、アメリカ的価値基準で語ってほしくない。第一映像メディアで謝罪しているシーンが多いのは、「ごめんなさい」を見たい視聴者を喜ばせ、それによって広告収入を得るスポンサーのためなのですがね。コンビニは確かにアメリカ基準ではサービスが行き届きすぎだろうとは思うのですが、この業態は都市部ではなく、村にただ一つの商店や駅のホームのKIOSKの大規模とか、コミュニケーションがベタベタとコミュニケーションがウザい販売形態の中間だから起きているクレームだろうと思います。また鉄道ですが、かつてはホームに駅員がいて、車掌もいて、というマンパワーで支えられていたのに、どこか省略されているから「言い訳」として情報を流し謝罪しているとしか考えられません。
…「深読みチャンネル」…浅いなぁ。
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