郭志鸿☆文革を潜り抜けた日本+チャイナmixのピアニスト
郭沫若と日本人妻の間の第4子のピアニストです。
文革後の日本初公演に行ったことがあります。お父様の詩や文学がそのまま音になっているような繊細な演奏でした。ただし、投獄されて、腕を折られた後なので、弱弱しさもあったのかもしれません。ドビュッシーとか聴きたかったのですが、そういう作品の印象がありません。
文革中の中華人民共和国の演奏家のイメージとして…ピアノだったら「ハノン大好きあるよぉぉ」みたいなガンガンに弾き飛ばしまくる…※イメージです…別イメージでした。
本人演奏がみつからないので暫定
この曲も聴いたという記憶があります。
李云迪!!
違う方向に行きそうなんで…ここで。
「お土産はなぁに」って知っている人…^皿^;;
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