子どもの命名☆時代とともに…とはいえ…
ひぇぇぇ~☆ 小学校の教員、もうやりたくないよぉぉ~~。と思ったことがあります。
…それは、…出席簿にカナふりしないと読めない名前がいっぱい☆
出席取りたくないよぉぉぉ~。
#キラキラネーム #DQM っていう…中には親の誤字のままで…。
ノリで名前つけるのかぁ?? マジかぁ?? マジだったらごめんなさい。ついていけない。
まずはキラキラネーム →マタニティハイは置いておいて…。
次にDQM →コメントが面白いです。
これってヤンキーの夜露死苦と似ていますよねーぇ。
→参考まで
思いだしのたのですが…中学に勤めていたころ、試験で聴き取り問題「この曲はどこの民謡ですか?」→模範解答「千葉県」。ある男子が「暴走犯島」と書いてきました。二重マルつけてダブルで点数だしました。…だって、他は全部できていませんでしたから。もともと「日本」と書いたら2点、千葉県で5点つけるつもりでしたから。
それはともかく、こういう漢字の文化って、明治時代の新聞広告などでもたくさん見られました。漢検準1級の問題も当て字というか宛て字というか…。ゲームやアニメの影響はあるにしても、学習能力低下は言い切れないと考えます。
…ですが「サウジアラビアのユタ」???「ああ☆油田=ゆでん」日本人高校生とこんな会話が成立してしまうので、教科書に書いてある漢字を正しく読めなくても、現代万葉仮名は作れちゃう…日本文化の一種なのでしょうね。
因みに明後日、孫ちゃんが1歳の誕生日を迎えます。孫ちゃんは、新しい流れの一文字です。
ただし、読みに説明が必要です。
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