遺伝子組み換え食品の魅力?魔力??

ある日、なにかの拍子に「豚は人類最初の遺伝子組み換え食品だから」と生徒たちに言いました。とても賢いアメリカ人と日本人のミックスの生徒が(彼女…日本人的なアメリカ人のお父様とアメリカ人的なお母様なんだろうなと感じるシーンがとても多い)「あ…だからイスラムで禁止しているのね」と。「まぁそのとおりだけども、(複合的に)いろいろな理由があるのですが、その通りですね」と。

豚…本当は猪で、人類が食べるために遺伝子組み換えをして「豚」にしました。
食用でなければ、「犬」も、狼からの遺伝子組み換えです。あ…国によっては食用ですが。
基本的に「えっ??食べるの??」と躊躇されている食品は、ヤバいんです。

WW2の敗戦で価値観が変わった両親に育てられた私は、「好き嫌いはダメ。なんでも食べなくては」と言われて育ちました。

ですが、現在は「好き嫌い」は体質のせい、キライなのではなく危険食品回避の身体的反応。それが理解できるようになったら、無用な「デキストリン」「でんぷん」と書かれた既成食品、食べるのをなるべく回避したら…痩せました。疲労回復も早くなりました。

歴史的な過去には遺伝子組み替えは「美味しいものをつくる」でしたが、現代の遺伝子組み換えは「生産効率」。私たちは、もっとも自然な食に適するものを自ら選ばないと自滅までいきそうな気がします。


坪野和子☆世界の音楽☆世界のことば

2016年からネット発信スタイルを変えてみようと思います。天職である音楽と転職で勉強中の言語を中心にきままに生真面目に書き綴っていきます。

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