졸업을 축하합니다 (ご卒業おめでとうございます)
(ハングルできません&コピペ)
今週の金曜日、卒業式。祝電を送ろうとして…ん??ハングルがいるな。
毎年、卒業する生徒の言語で祝電送っています。
…学習言語が英語の場合、英語にしますけれど。
で、今までNTTから送っていたのですが、ハングルかぁ~。
郵便局からレタックスにすることにしました。
本人ハングルで送られるとイヤかもしれませんが、また私はハングルできないんで、間違えるかもしれません。調べているうちに「卒業おめでとう」という歌からあがってきました。
せんせいありがとう、とか、一部聞き取れる歌詞…日本語と中国語の中間の漢語起源の単語で、あ…日本の卒業式と同じように卒業生自身が歌う歌みたいですね。どうもネット上でみると学校によっては学級ごとに教室で行っているところもあるようですし、日本みたいに体育館で全体→学級。どこも「花束」が親から…これは全国かしら。
とりあえず…卒業おめでとうという歌を。
jol-eob chughahabnidaとgoogle翻訳。
他のサイトは発音がでてこないので、これを…。
歌があるといいですね、ジョルブ チャンハ ムニダ…と聞こえます。
正しいとは思えないけれど、とりあえず…。
ハングルがんばって書こう☆
なんか曲調が、野田暉行さんとか、林光さんとか、1960-1970年代の懐かしい。
山本直純さん、南安雄さんの雰囲気も感じます。
あ…ちゃんと楽曲分析したのではなく…イメージです。
まだ日本で合唱コンクールが盛んになる以前の自由教材や地域の児童合唱団が歌うための、出版界からの制約ができる以前の児童合唱曲のイメージという意味です。
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